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?保健師 ?看護師 ?助産師 ?保育士 のうち、女性しか取れない資格はどれでしょう。このことで『行政』に関したこともありますねっ^^。答えは、?の「助産師」です。 かつては、原則として女性の資格であると考えられていた「保健師、看護師」は、資格の規定方法として、男性は例外的に認められているに過ぎませんでしたが、現在では、男女共同参画の観点からも、男女一本化して定められるに至りまして、名実ともに男女共通の資格であると考えられているのでございます。 たとえば「看護師」などは、男女問わずに、「厚生労働大臣の免許を受けて、傷病者若しくはじよく婦に対する療養上の世話又は診療の補助を行うことを業とする者をいう。」とされています(保健師助産師看護師法5条)。 そしてまた、かつて「保母」としてもっぱら女性が従事していたという「保育士」も、法律では「...登録を受け、保育士の名称を用いて、専門的知識及び技術をもつて、児童の保育及び児童の保護者に対する保育に関する指導を行うことを業とする者をいう」とされていますので、男性が資格を取ることもできるのでございます(児童福祉法18条の4)。 これに対しまして、依然として女性のみに限定されている資格が、「助産師」でございます。 助産師は、「厚生労働大臣の免許を受けて、助産又は妊婦、じよく婦若しくは新生児の保健指導を行うことを業とする女子をいう。」と規定されています(同法3条)。 妊娠や出産、助産行為という女性特有の事柄にかかわる資格であることから、女性しかなることができないとされているようでございます。 もっとも、男性の産婦人科医はすでに多数存在しますし、アメリカやイギリスでは男性の助産師さんも存在するようでございますから、日本においても男性が助産師になれる日がやってくるかもしれませんね。

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