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ROS(売上高経常利益率)は、P/L(損益計算書)の収益レベルを表現するものであり、ROA(総資産利益率)はB/s(バランスシート)の収益レベルを表現する財務指標である。高度成長時代の販社経営では、ROS中心の経営管理が行われてきたが、その結果、バランスシートは膨脹した。売上拡大のため過大な投資が行われたからだ。低成長時代には、使用資本の利益率を無視した経営では勝者にはなれないことは、ご存知のとおりである。どのような時代でも使用資本利益率を基準に経営をすすめるべきなのである。日本語には勝者、敗者、強者、弱者という表現がある。ビジネスの世界では、今日の勝者は明日の敗者でもあり、有為転変は激しい。敗者のなかに明日の勝者もいる。経常利益赤字販社は、一応敗者とした。関連記事:中古車買取無料一括査定

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